古美術、骨董」カテゴリーアーカイブ

和室好き

和室は嫌いだった。

10年前に住んでいた港区の築30年の田の字マンションのリビング脇の狭小な和室は物置兼幼児のプレイグラウンドと化していた。その後、同じマンションを引き継いだ弟夫婦は、リフォームして和室とリビングを一体化させ、今風の巨大なアイランドキッチンを中心としたモダン・ダイニングキッチンを作った。

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古いモノ好き

古いモノ好きが昂じて、とうとう、田舎に古い家を買ってしまった。

買った家の昔の写真。茅葺き屋根にトタンが乗っていることを除くと今とあまり変わっていない。庭にはニワトリが。

いすみ市に私が買った家の昔の写真。茅葺き屋根にトタンが貼られたことを除くと今とあまり変わっていない。当時の庭にはニワトリがトコトコ歩いている。

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モノとヒト

20代の時には、40代になったら上質の暮らしがしたいと思った。有元葉子さんや門倉タニアさんや桐島かれんさんが提案するような暮らし。たとえば、古材を使った家具、エストニアのリネンや、ふかふかのホテル仕様のタオル。柳宗理さんのキッチンアイテムや、ル・クルーゼとストウブや、北欧のデザイナー家具に囲まれた生活。バスルームはホテル仕様。洋服はマーガレットハウエルでまとめて。そんなイメージを抱きながら徐々にお気に入りのアイテムや雑誌の切り抜きを集めてきた。

こんなイメージの生活

こんなイメージの生活

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カンタと刺し子展

日本民芸館の「カンタと刺し子展」へ。

駒場の閑静な住宅街にある日本民芸館は私のお気に入り。ここに来ると、民芸運動がどういう運動だったのか、柳宗悦が何を好んだのか、「用の美」とはどういう美しさなのかが良く分かる。展示品だけでなく、建物や調度品もアート。

都内の建物そのものを楽しめる美術館としては、これ以外に白金台の庭園美術館がある。

建物や内装そのものを楽しめる都内の美術館としては、ここ以外に白金台の庭園美術館や日本橋の三井記念美術館がある。

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ポシャギ、チョレギ、モムチャン

昨日、海浜幕張に住んでいる友人に連れて行ってもらったコストコで買ったチョレギサラダの味とボリュームに感動。チョレギサラダってこんなに美味しかったんだ! 早速、昨晩の夕飯に続き、今日のおうちランチにもチョレギサラダを作った。

普段の和風ドレッシング(油、醤油、酢、砂糖)の油をごま油に変え、ニンニクのすりおろしとすりゴマを入れると、チョレギ•ドレッシングが完成する。これをサラダ菜、タマネギ、キュウリ、トマトなどの具に合えて、韓国海苔をちぎって入れる。

普段の和風ドレッシング(油、醤油、酢、砂糖)の油をごま油に変え、ニンニクのすりおろしとすりゴマを入れると、チョレギ•ドレッシングが完成する。これをサラダ菜、タマネギ、キュウリ、トマトなどの具に合えて、韓国海苔をちぎって入れる。

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鼠志野–偶然を大切にする

東京・日本橋にある三井記念美術館のイベント「親子教室」に不定期に参加するようになって2年ほどになる。能、狂言、漆塗り、絵画鑑賞の仕方、版画、日本絵画。。。その時々の特別展にちなんだ体験教室はどれも工夫が凝らされていて、日常では触れる機会のない本物の芸術に触れられる素晴らしい機会だ。上品で親切な美術館の学芸員の心遣いが素晴らしく、旧三井本館の建材をふんだんに用いた館内は実に落ち着く空間。月1度のこのイベントを子供以上に私が心待ちにしている。

直近のイベントのテーマは焼き物。今回は、特別展「国宝『卯花墻』と桃山の名陶 ―志野・黄瀬戸・瀬戸黒・織部―」にちなんで、志野の絵付け技術を陶磁家の先生から習った。 続きを読む

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