月別アーカイブ: 2014年4月

クリシュナムルティのことば

毎朝、メールで送られてくるクリシュナムルティの言葉は、シンプルで、深くて、過激で。

社会や文化によって条件付けられていた自分の心を教育を通じて変化させることで、どんな状況でも社会に流されないように出来るだろうか? 教育によって自分を変えられるだろうか? 「教育」の真の意味は教師から生徒に算数や歴史や地理の知識を教えることではない。そうした科目を本当に教えるということは、それによって心に変化をもたらすということである。そのためには決して教えられたことを鵜呑みにしてはいけない。自分がはっきりと理解できないことは受け入れないことを学びなさい。他の人の言葉をそのまま繰り返してはいけません。

クリシュナムルティ

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金の時代に突入

モノの値段がジリジリ上がっている。

日用品の値上げを経験するのは久しぶり。

消費税5パーセントの時代、どんな店でも「グロス=税込み」の価格表示が大半だったが、消費税が8パーセントに上がって商品の価格表示は圧倒的に「ネット=税抜き」になった。

グロスとネットの数字のマジックのおかげで見た目にはモノの値段はそれほど上がっていないように見える。 続きを読む

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時間の罠ーーあと60コマしかない

GWが近い。

あっという間に2014年の3分の1が過ぎ去ろうとしている。

人生80年としたら4ヶ月は人生の240分の1。私は47歳だから、残り33年としたら、この1月から4月までの「4ヶ月」と同じ時間があと140コマ程度しかないことになる!仮に60歳までを活動年齢と仮定したら残り13年。コマ数は60足らずに減る。 続きを読む

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門倉多仁亜さん

本には2種類ある。「読後に『人生』『生活』『考え方』『仕事』に変化が生じるもの」、と「変化が生じない本」の2種類。

たしか陽明学の先生だったろうか?「読んだ後に何か人生が変わる本しか読む価値がない」と聞いて、なるほどと思ったことがある。

でも読書前と後に変化が生じる本なんて実際には滅多にない。たとえば、この本はとても面白かったが…

ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)

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なんちゃって仏教徒

般若心経を読んだり聞いたりするのが好きだ。「これも幻、あれも幻」という、ニヒルでアナーキーな感じが。お葬式で聞くと「そうだよね、諸行無常。死んでも生きても同じね」という気分になる。真言宗の護摩焚きの儀式などで、太鼓を叩く大音声と燃え盛る炎とともに聞く「ギャーテーギャーテー」によって体内のエネルギーが上る感じがする。 続きを読む

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お腹ぽっこり

フレアスカートやタイトスカートが似合わないと感じるようになった。

なぜ似合わないかというと、悲しい哉、ここ数年でウエストのくびれが消えてしまったから。一言で言えば中年体型になったのだ。数年前まで、身体のシルエットが隠れるチュニックばかり着ている中年女性を密かに馬鹿にしていたのだが、今になって分かった。お腹ぽっこり体型を隠せる服はチュニックしかないのだ(泣)。

さて、わがボディを曇りのない目で鏡に映して横から見ると、下腹の皮下脂肪もさることながら胃の辺りから下がぐぐっと斜めにせり出していることに気づく。腹圧が弱くなり、赤ちゃん体型に逆戻りしているのだ。 続きを読む

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すだれと東京の夏

一念発起、居間の窓二面にスダレを掛けた。少し早い、夏の直射日光対策。

スダレの前で両手を腰にかけて立つのはアフリカのレガ族の彫像。

スダレの前で両手を腰にかけて立つのはアフリカのレガ族の彫像。

ちなみに、我が家の居間にはカーテンがない。

その方が狭い空間が広く見えるし、寝る部屋でなければ夜真っ暗になる必要もないから。

南東に面して窓が大きい居間は、冬は日中、日光がサンサンと注いで快適。でも、夏は温室効果で蒸し風呂のようになってしまう。

これまで直射日光と暑さを放置してきたのだが、自宅にいる時間が長くなったこともあり、入居4回目の春にして思い切ってスダレを取り付けることに。

楽天で買った中国製の天津スダレは安くてびっくり。カーテンとは一桁違う値段。日に焼けて1年で駄目になる消耗品とはいえ。

カーテンレールに紐で括り付けた。取り付けに苦労した甲斐あってスダレ越しの光が注ぐ居間はまるでバリのリゾートのような空間に!

東京の夏はますます暑くなる。恐らく、今年も夏も暑いだろう。これから数ヶ月、スダレ越しの光が注ぐ居間にガムランの音楽を流して南国気分を味わおうっと。

 

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罪なき者、石もて打て

汚職や不正が露見してマスコミの前で頭を下げるのは大抵、オジサンだ。政治家や大企業の幹部。社会で権力と地位を持っている人の大半が中年から初老の男性だからだ。そうした権力と地位にふさわしい義務を果たさなかったことが明らかになったとき、マスコミは国民を代弁して彼らを糾弾し、社会的制裁を与える。

大きな権力や地位を持たない代わりに社会的制裁からも無縁な私たちは、謝罪する偉いオジサンたちの姿を茶の間で見て、「腹黒いね」、「惨めだね」と溜飲を下げる。 続きを読む

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心のインナーマッスルを鍛える3つの方法

中学生のころ。幸せと不幸せが日々、乱高下していた。

月曜日の朝。同級生に下駄箱で毎日と同じように「おはよう」と声をかける。なぜかシカトされる。「私、この子に嫌われてるんだ」「何か嫌われるようなことしただろうか?」「きっと、知らないうちに何かしちゃったんだ。でも面と向かってそれを聞くのは怖い」「この子だけじゃなくて、クラス全員にシカトされるかも?」。グルグルと頭の中で思いが巡り、口の中が苦くなる。言動がぎこちなくなる。一日中、何をしても何となく苦しい気持ちがして息が浅くなる。 続きを読む

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資産か、負債か。。。

ノマドは身軽に移動できる分しか荷物を持たないという。昔、ジンギスカンの部下のモンゴルの遊牧民たちは中国に侵入し、モノに囲まれて身動きが出来なくなっている定住民の生活を見て「なんと不潔な。。。」と思ったそうだ。

パックス・モンゴリカ―チンギス・ハンがつくった新世界

東京の定住生活が長くなってきた私もジワジワとモノが増えてきた。 続きを読む

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