世界一のベジタリアン料理

東京で味わえる「異国の匂い」を求めて、先週末は、自転車で西葛西まで足を伸ばした。そして駅前の有名店スパイス・マジック・カルカッタで南インド料理のミールス・ランチ。

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マサラドーサ、ダルカレー、ラッサム、サンバル、ココナツチャツネ。。。動物性たんぱく質一切なしの完全べジ。

ヨーロッパのべジタリアン料理はひたすら味気ない。日本の精進料理は美味しいけど淡白すぎる。そして、中国の精進料理は油っぽすぎる。

南インドのミールスは世界一美味しいベジタリアン料理だと思う。ミールスには「肉が足りない」という不足感が一切ないし、「肉もどき」もない。香り、歯ざわり、酸っぱさ、甘さ、辛さ、塩っぱさ。。。。野菜とスパイスだけで十分、華やかで多様で調和が取れていている食事なのだ。食べ終わると目も舌もお腹も充足し、しかも胃にもたれるということが決してない。

フォークを使わず手で食べると触感から「自然の恵みを体に取り入れている」感覚がさらに強くなる。

シンガポールで南インド料理にはまった私、在星時にはこのレストランにどれだけ通いつめたことか。

東京は北インドの店はわりと多いが、南インド料理を食べられる店がまだまだ少ない。一品一品が手が込んだ料理だし、食材の入手も難しいから、自分で作る気にはなれない。

スパイスマジックカルカッタは東京で一番、インド人が沢山住んでいると言われる西葛西の「リトルインディア」の中心部にあるが、それでもお客さんは日本人が殆ど。現地っぽいムードはあまりない。

西葛西はもっとインド色の強いかと思ったが、拍子抜けするほど普通の街だった。インド人の姿はちらほら、でもインドっぽい店は殆どない。インド人コミュニティには街全体がインドっぽくなるほどの規模はないようだ。

でも、来週末の26日は西葛西で年に一度のインド人のお祭り「ディワリ・フェスタ」があるそうな。行こうかどうか思案中。。。。

http://www.machi-pita.com/station/detail.php?StationInfoID=84&reportItemID=30580

 

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