アートイベント デザインフェスタ

1年で一番良い季節の今。

5月17日、18日の週末、各地でイベントが目白押しだったが、私は有明の東京ビッグサイトで行われたデザインフェスタに。

佃の自宅から有明のビッグサイトまではサイクリング。

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佃というのはどこでもサイクリングで出かけるのに便利な場所。月島、豊洲を通って、ホームセンターのスーパービバホームで研磨剤やニスなどを買い、東雲(しののめ)を通って有明へ。ゴミゴミしていなくて、坂も信号も殆どなくて快適。それにしても湾岸地区はオリンピックに向けてダイナミックに開発が進んでいる。行くたびに発見がある。

デザインフェスタは、プロ•アマ問わず「自由に表現出来る場」を提供するアートイベント。年齢、国籍、ジャンル•スタイルを問わず、10,000人以上のアーティストのありとあわゆる表現に出会える。(http://designfesta.com/about/)

実は今回、11月にアクセサリー出店をするための下見。

初めて見たデザインフェスタは巨大な文化祭のよう。

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ついついカメラは「オタク•クールジャパン•コスプレ系」に向かったが、実際、会場にはありとあらゆるテイストがあり、優れたブースあり、凡庸なブースあり、若者もいれば、中年も老人もいた。

写真は取れなかったが、「こぎん(東北地方の刺繍)」アートのブースが数件出ていた。手間がかかるゆえ、なかなか商業ベースには乗らない作品が手間賃抜きで売られていた。

こぎんが好きな人は本当に手仕事が好きなんだと思う。

これまで見本市といえば、「ギフトショー」などプロが出展したものしか行ったことがなかった。そうしたビジネス目的のプロの展示と比べると、アマ中心のデザインフェスタはひたすら全体に文化祭チックな素人っぽさが漂っている。それでも出展者を自分の身に置き換えて、「このブースを作るのに、どれだけの時間とお金がかかっただろうか?どれだけ多くのエネルギーを彼らはここに注いでいるのだろうか?」と考えると、どんなブースも出展者も愛おしくなって応援したくなる。

2日間の出展料は2万2000円から6万4000円。機材のレンタル費、輸送費、交通費などを合わせると、どんな出展も最低10万円程度はかかる。翻って商品は大半が5000円以下のものばかり。地方から来た多くの出展者に加えて、台湾や香港からやってきた出展者もいた。沢山の人が訪れているが、買い物が目的の人は意外と少ない。数千の出展者のうちデザインフェスタで利益を出せる出展者はほんのわずかだろう。

それでも、少なくともここに出展すれば、2日間で極めて多くの人の目に作品が触れるのは確か。1800円という比較的高い入場料や有明という地の利の悪さにも関わらず、会場はものすごい人、人、人。

沢山のエネルギーと知恵の収穫を得たデザインフェスタだった。

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