ご無沙汰しました

ご無沙汰しています。ブログの更新は3ヶ月以上ぶり。昨年11月の終わりから息も切れ切れとなり、更新頻度が減り、映画評や書評しか出来なくなり。。。。

大変申し訳ありませんでした。

理由は単純で、一人息子の中学受験準備のせいで、心身が内向きモードになり、PCに向かって不特定多数に対してブログで書きたい内容が見つからなくなってしまったから。流水算や、豆電球の電流や、合不合判定テストやらについて書いても仕方ないし。中学受験そのものをブログのネタにして、臨場感たっぷりに書くのも、あるいは特定の読み手には興味を持って貰えたかもしれませんが(かくいう私も何人かの方のブログを参考にしていましたし)、やはりそれは息子のこと、家族のことなので、おおっぴらに書く気にはなれなくて。

子供の受験のプロセスで学んだ一番大切なことは、「大切なことは目に見えない」ということ。これはサンテクジュペリの「星の王子様」に登場する言葉で、前から好きな言葉でしたが、ますます私にとって大切な言葉となりました。一番、大切なことは言語化できないから、表に出て来ない。私自身の体験がそうなのだから、他の人にとっても同じはず。だから、表に出ていることだけで世界や物事や他人を判断するべきじゃない。学んだのはそういうことです。

息子の受験が終わり、小学校の卒業式が終わり、5年前からずっと行きたかったインドのダラムサラに2週間弱、行ってきました。中学受験で学んだことに基づいて、ダラムサラでも「見えるものではなく、見えないものを見よう」と努力しました。とはいえ、初めてインドやチベット亡命社会の姿を目の当たりにし、美しい色や景色に目を取れられてばかりの日々だったのも事実です。

偶然、現地で行われていた諸トン祭りのオペラ。チベット伝統芸能を堪能しました。

偶然、現地で行われていたショトン(ヨーグルト)祭りのオペラ。チベット伝統芸能を堪能しました。

次々と展開する人々との出会いに導かれた、素晴らしい体験の旅でした。

将来的に定期的にブログを更新できるか、何を中心テーマに持ってくるか、今は良く分からないのですが、とりあえず、この素晴らしい旅の記録だけは残しておきたく、ダラムサラ旅行について、これから連続して何回か書きたいと思います。

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